「ブッチドッグフード」はおいしくて健康なご飯をコンセプトに開発されたドッグフードです。
この記事では
- ブッチドッグフードの口コミや評判が知りたい
- ブッチドッグフードのメリットやデメリットを知りたい
といった疑問にお応えします。
大切なわんちゃんが食べるものですから、健康的で安心安全のドッグフードを与えたいですよね。
この記事では、「ブッチドッグフード」の口コミ・評判、メリット・デメリットなどをまとめました。
この記事を最後までお読みいただくことで、「ブッチドッグフード」のついて詳しく知ることができます。「ブッチドッグフード」の購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
ブッチドッグフードの良い口コミ・評判
ここでは、「ブッチドッグフード」の良い口コミ・評判についてまとめました。
うちはコーギーですが、一時期イヤイヤ期があって、その時はブッチで乗り切りました。今はトッピングするとなんでも美味しく食べる犬になりました!近所のゴルちゃんは缶詰フードをプラスすると食べる!とのこと。ご参考までに😊 pic.twitter.com/paguqCG5cH
— 散(ちり)&コーギーせと🐶 (@kaiba_chiri) December 26, 2022
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初めてブッチというドッグフード。あげてみた。
思った以上に食べてくれて良かったです!なんかブニブニでソーセージみたいです。 pic.twitter.com/KlfojVEGtg
— kenのファミリー投資@セミリタイアするチワワ (@yken2020k) August 30, 2021
SNSや公式サイトのお客様の声を調べてみると、
- わんちゃんの食いつきがすごい
- ウェットタイプで一番おすすめのドッグフード
- 無添加なので安心して与えられる
- 海外の動物園で使われている商品というところに惹かれた
といったような声があり、「ブッチドッグフード」を実際に購入した方は大変満足されていることが分かります。
特に声が大きかったのはわんちゃんの食いつきがすごいことで、ウェットタイプでは一番おすすめのドッグフードといった声もありました。
海外の動物園でも使用されていることから、信用性が高く感じられることも評判の一つになります。
ブッチドッグフードの悪い口コミ・評判
続いて、「ブッチドッグフード」の悪い口コミ・評判について以下にまとめました。
SNSやネット上の声を調べてみると
- 価格が高い
- 匂いが苦手で食べないわんちゃんもいる
- 切り分けるのが面倒
と、いったように、「ブッチドッグフード」の悪い口コミでは他のドッグフードと比べると価格が高いことや、ドッグフードの匂いがダメなわんちゃんもいるといった声がありました。また、ドライタイプのドッグフードと比べると、与える時に切り分ける手間があるので面倒といった声もありました。
ブッチドッグフードの特徴
はじめに、「ブッチドッグフード」の特徴について簡単に触れていきます。
冒頭でお伝えした通り、「ブッチドッグフード」はおいしくて健康なご飯というコンセプトのもとに開発されたドッグフードです。
そんな「ブッチドッグフード」の特徴は以下の通りです。
- 添加物を使用していない
- グルテンフリー
- 低塩でわんちゃんへのからだの負担が少ない
- 独自の調理方法によりわんちゃんの食べっぷりが違う
- 水分含有量が最大約75%
- 環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産の原材料を使用
「ブッチドッグフード」は人工的な調味料、合成香料、着色料、保存料などのような添加物を一切使用していないので安心してわんちゃんに与えることができます。それに、小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン、グリコールといった成分を含んでおらずグルテンフリーでもあります。
他にも、0.3%以下の低塩で砂糖も使用していないことから、わんちゃんの体に負担をかけないような気遣いもされています。
それに「ブッチドッグフード」は、わんちゃんの食べっぷりがよいといった特徴があります。なぜわんちゃんの食べっぷりがよいのかというと、素材の持つ自然な栄養を損なわないように、低温加熱後、すぐにパッケージ包装をするなどのように工夫していることがあります。また、水分含有量が最大約75%あり柔らかい食感を実現させており、歯に問題を抱えているシニア犬でも食べることができます。
環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産の原材料を使用していることも特徴の一つとして言えます。
このようなことから、「ブッチドッグフード」はわんちゃんの食欲をそそるような工夫や、成分や原材料にこだわるなど、わんちゃんの事を大切に思って開発されたドッグフードと言えます。
ブッチドッグフードのメリット・デメリット
ここでは、「ブッチドッグフード」のメリット・デメリットについてまとめました。
以下で、順番に解説します。
ブッチドッグフードのメリット
- わんちゃんの食いつきがいい
- ヒューマングレード品質のドッグフード
- グルテンフリー
- 無添加
「ブッチドッグフード」のメリットはわんちゃんの食いつきがいいところです。それにヒューマングレード品質のドッグフードなので安心してわんちゃんに与えることができます。他にもグルテンフリー、無添加といったこともあり安全なドッグフードでもあります。
ブッチドッグフードのデメリット
- 価格が高い
- 開封後の保存が面倒
- ウェットフードなので手間がかかる
続いて、「ブッチドッグフード」のデメリットですが、ドライドッグフードと比べると価格が高いです。また、ウェットフードなのでわんちゃんに与える時にカットしたり、冷蔵保存をするのにラップをしたりと何かと手間がかかります。
保存が面倒な場合ですが、フレッシュキャップ(各種サイズあり)を使うと簡単に保存することができます。フレッシュキャップは「ブッチドッグフード」の公式サイトで取り扱いがあります。
ブッチドッグフードを最安値で買うには公式サイト!大手ECサイトと比較
「ブッチドッグフード」を安く買うにはどこがいいのでしょうか?
公式サイトと大手ECサイトを比較しました。
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
ブラック・レーベル(800g) | 1,650円(税込み) | 取り扱い無し | 2,680円(税込み) |
ホワイト・レーベル(800g) | 1,650円(税込み) | 取り扱い無し | 2,680円(税込み) |
ブルー・レーベル(800g) | 1,650円(税込み) | 取り扱い無し | 2,680円(税込み) |
結論から申し上げますと公式サイトで買うのが一番安いです。
公式サイトは通常価格でも一番安いですし、定期購入にすることで単品(800g)が1,650円→1,485円となり10%引きで買えるので更にお得です。
公式サイトには特別トライアルセットもあり、ブラック/ホワイト/ブルー3本セット(各800g)が通常価格5,115円(税込み)のところ、特別お試し価格3,000円(税込み)で買えるので、始めての場合は各種類を安くお試しすることができるのでこちらがおすすめです。
ブッチドッグフードの種類
「ブッチドッグフード」には以下の3種類があります
- ブラック・レーベル
- ホワイト・レーベル
- ブルー・レーベル
それぞれの成分や原材料について以下で順番に解説します。
ブラック・レーベル
「ブッチドッグフード」のブラック・レーベルはブッチのベストセラーで人気商品です。ビーフ、ラム、チキンと様々なお肉がバランスよく使用されています。
ブラック・レーベル原材料
ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】
1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
ホワイト・レーベル
「ブッチドッグフード」のホワイト・レーベルはチキンが80%使用されていて、赤身肉が苦手なわんちゃんにおすすめです。
ホワイト・レーベル原材料
チキン80%
2%以上~10%未満【野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、フィッシュ(サバand/or マグロ)】
1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ココナッツオイル、ココナッツ、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
ブルー・レーベル
「ブッチドッグフード」のブルー・レーベルは、チキン67%、サバ、マグロなどのフィッシュが25%使用されていて、肉と魚をバランスよく与えることができます。
ブルー・レーベル原材料
チキン 67%、フィッシュ(サバand/or マグロ)25%
2%以上~10%未満【穀物(米、コーンを含む)、植物性繊維、ココナッツ】
1%~1%未満【パセリ、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
ブッチドッグフードの保存方法
「ブッチドッグフード」は、要冷蔵保存商品なので2~8℃の冷蔵庫内で保管します。開封後は7~10日を目安に消費するようにしましょう。あくまでも目安なのでわんちゃんがお腹を壊さないようになるべく早く消費することをおすすめします。
また、冷凍することで長期保管が可能です。そのまま1本冷凍してしまうと、与える時に大変になってしまうので1食分ずつ切り分けて冷凍すると便利です。
解凍方法については、与える前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移して自然解凍すればOKです。急いで解凍したい場合は、電子レンジ(500~600w)で30秒ほど加熱して解凍できます。目安なので様子をみながら温めてくださいね。
ブッチドッグフードの給餌量
ブッチドッグフードの給餌量を以下にまとめました。
目安なのでわんちゃんの体重や体調をみながら調整して与えてあげてください。
サイズ | 体重 | 給餌量 |
トイ | 2kg | 140g |
小型 | 5kg | 272g |
中型 | 10kg | 466g |
大型 | 20kg | 776g |
超大型 | 30kg | 1293g |
まとめ:ブッチドッグフードの口コミ
今回は、「ブッチドッグフード」の口コミについてまとめました。
「ブッチドッグフード」の良い口コミ・評判は、
- わんちゃんの食いつきがすごい
- ウェットタイプで一番おすすめのドッグフード
- 無添加なので安心して与えられる
- 海外の動物園で使われている商品というところに惹かれた
と、いったように安心安全でわんちゃんの食いつきがいいといった声があります。
対して、「ブッチドッグフード」の悪い・口コミ評判は、
- 価格が高い
- 匂いが苦手で食べないわんちゃんもいる
- 切り分けるのが面倒
上記のように、ドライドッグフードと比べると価格が高いといった声や、わんちゃんによっては匂いが苦手で食べないこともあるようです。
とりあえず「ブッチドッグフード」を試してみたい!といった方には、公式サイトで特別トライアルセットがあるのでそちらをおすすめします。